一般のみなさま向け

セルプとは

セルプ(社会就労センター)とは

セルプ(社会就労センター)とは、働く意欲がありながら障害等の理由により一般企業等での就労に困難を抱えている方々に就労支援や生活支援、就職支援等のサービスを提供する事業所の総称です。
セルプ(SELP)は英語のSelf-Help(セルフ・ヘルプ=自助自立)からの造語で、この言葉には「利用者が自立をめざして働くことに挑戦する」という願いが込められています。

だれが対象?

働く意欲がありながら障害等の理由により一般企業等での就労に困難を抱えている方々が支援の対象です。

どんなことをしているの?

全国47都道府県の障害者就労施設・事業所で、福祉的就労の場の提供や一般企業等での就労に向けた支援を提供しています。

  • 福祉的就労の場

    利用者に就労の機会を提供するとともに、知識・能力等の向上のための訓練を行う。仕事内容は印刷やクリーニング、縫製から伝統工芸品、織物、家具製造等の職人的作業、パンやクッキー等の食品づくりまでさまざまなものがある。

  • 一般企業等での就労に向けた支援

    一般企業等で就労するために必要な知識及び能力の向上のための訓練を行う。また、一般企業等での就職後は安定して継続するための支援を行う。

どんな事業所があるの?

就労継続支援
A型事業所

福祉的サポートを受けながら「労働者として働く」ためのサービス

一般企業等での就労に困難を抱える障害のある方に対して、雇用契約に基づく就労の機会の提供、知識および能力の向上のための訓練等を行う。
就労継続支援
B型事業所

福祉的サポートを受けながら「就労する」ためのサービス

一般企業等での就労に困難を抱える就労経験のある障害のある方に対し、生産活動等の機会の提供、知識および能力の向上のための訓練等を行う。
就労移行
支援事業所

一般就労に向けた支援を行うサービス

一般企業等での就労を希望する障害のある方に対して、生産活動や職場体験等の機会の提供を通じた就労に必要な知識や能力の向上のための訓練、就労に関する相談や支援を行う。
就労定着
支援事業所

一般就労を安定して継続するための支援を行うサービス

一般企業等での就労に移行した障害のある方に対して、就労に伴い生じる生活面の課題等に対応するための支援を行う。
生活介護
(生産活動あり)

日常生活上の必要な支援・生産活動等の提供を行うサービス

常に介護を必要とする方に対して、主に昼間において、入浴・排せつ・食事等の介護、生活等に関する相談・助言その他の必要な日常生活上の支援、創作的活動・生産活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のための援助を行う。
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